一回目なので私の話とその他のことから書いていきます
最初はキルレ0.6とかでなにもわからずアホみたいにプレーしていた。SR用のキット付けて突撃兵やったりしていたみたいで、今思うととにかくひどかった。
自分に合うゲームに出会い、キルレが1.0を超える
FPS遍歴
本格的に始めたのが10代後半ほぼ20代側最初はキルレ0.6とかでなにもわからずアホみたいにプレーしていた。SR用のキット付けて突撃兵やったりしていたみたいで、今思うととにかくひどかった。
自分に合うゲームに出会い、キルレが1.0を超える
その後はぐんぐん、ぐびぐびキルレ、SPM、勝率が上がり、
キャリアMAXだと思ったときが通算キルレ12 SPM12,300 勝率九割 HS率8.9割
これ全て野良での成績。SPMとキルレに関してはHGで遊んでいた時の分も入ってるので抜いたらSPM1500はいくのではないでしょうか。
当然ですが、これBFの数字。CODでこれはチートマスタークラスでも無理じゃないかと思う。
動画も投稿してましたが、チートチート凄かった・・・。コントローラーは純正で、ヘッドフォンすらしてなかったのに。
世界の人とも戦う。
タイマン戦ではないので、世界一位になったわけではない。というかなれない。
病気により安定した環境(特に目、視力)でプレー出来ずガチ勢引退。
今は上手い人程度。
先日行われたCODWWⅡ β ざっと計算すると
キルレ10程、勝率8割程。コツ掴むと勝率九割位、負けた記憶が無い位の感じ。最高キル1R35
WARなんで強いかどうかはわからん。チートと戦ったら45%位の確率で打ち勝てた。チートには勝てない腕になっていたということではある。
私がFPS上達したい人に言いたいのがこれ
ブログランキングなどに載ってるそのようなポイントさえ抑えればokという上達方法は当然意味の無いもの。
定点で待って6k3dみたいな成績になんの価値もない。すぐに結果を出そうとすると意味の無い、弱く意識だけ高い人間が出来上がり、俺は上手いと勘違いが始まる。
本当に上手ければフレンド登録は山ほど届くので、他の人に認められるようなFPSプレーヤーをここから生み出していきたいと思う。
具体的に言うとFPSは反射神経が大事なので若ければ若いほどいい。10代後半で有名になる人がちらほらいるのはそういう理由から。
逆に歳を重ねるとかなりきつくなる。知り合いの人もかなり凄かったが30代~40代の今ではちょっと上手い程度でFPS自体もほとんどやらなくなっていった。
それ以外なら
この程度の物でも十分でしょう。
今ではヘッドフォンなどで音を聞く人が物凄く増えているので、音を聞いていない人はかなり損する時代になった。
大会でなくともみんなヘッドフォンする時代なんですね今。大会だけでいい派の私・・
キャリアMAXだと思ったときが通算キルレ12 SPM12,300 勝率九割 HS率8.9割
これ全て野良での成績。SPMとキルレに関してはHGで遊んでいた時の分も入ってるので抜いたらSPM1500はいくのではないでしょうか。
当然ですが、これBFの数字。CODでこれはチートマスタークラスでも無理じゃないかと思う。
動画も投稿してましたが、チートチート凄かった・・・。コントローラーは純正で、ヘッドフォンすらしてなかったのに。
世界の人とも戦う。
タイマン戦ではないので、世界一位になったわけではない。というかなれない。
病気により安定した環境(特に目、視力)でプレー出来ずガチ勢引退。
今は上手い人程度。
先日行われたCODWWⅡ β ざっと計算すると
キルレ10程、勝率8割程。コツ掴むと勝率九割位、負けた記憶が無い位の感じ。最高キル1R35
WARなんで強いかどうかはわからん。チートと戦ったら45%位の確率で打ち勝てた。チートには勝てない腕になっていたということではある。
私がFPS上達したい人に言いたいのがこれ
日本人はFPS上手い
但し、上の層は下手で下の層が上手い。
モンタージュに代表されるように世界のFPSプレーヤーはかなり凄い。
ヘリランカーも凄いと思うが、スナイパーのランカーはやばすぎる。ヘリ落とすのはまだしもマップの端から端でもHS出来るのは震え上がる。あんなの日本にいなかった。
世界大会見ても外国勢が占めていて、OWはほぼ外国ですよね?
というかBFの一位の人の動画見たが、明らかに野良にPTで行った事によるものだとわかる立ち回りでがっかりした。
驚いたのは、梯子を登ってその建物の上の段と隣の高さに差がある建物の敵を倒す立ち回りを伝授していたこと。
10秒かからず、隣の建物の階段ですぐに屋上にいけるのに、高さのミスマッチ+両サイドからも今居る建物からも下からも狙われるとこをオススメするのはあまりにもひどい立ち回り方してるように感じた。だいたい、階段より梯子使うのはデメリットしかないはずですが・・・。
それと今、プロゲーマーブームなのか、ある程度出来れば誰でもプロになれるレベルの低い時代なので「プロ」という言葉に驚かないし、老いぼれ老兵の私に負けるのもいてなんだかなあと思ってしまう
逆に下の層は日本のレベルが高い。
しっかり勉強してから臨む人が多いのと年齢層が高め、所謂キッズが少なかったのでその分のアドバンテージが大きかった。
あっちは下手でも突撃する人がかなりいるので。
なので世界的に見てもかなりFPS上手い国だと思いますよ
FPSは努力が大事
労せず上手くなるなんてあり得ない。ブログランキングなどに載ってるそのようなポイントさえ抑えればokという上達方法は当然意味の無いもの。
定点で待って6k3dみたいな成績になんの価値もない。すぐに結果を出そうとすると意味の無い、弱く意識だけ高い人間が出来上がり、俺は上手いと勘違いが始まる。
本当に上手ければフレンド登録は山ほど届くので、他の人に認められるようなFPSプレーヤーをここから生み出していきたいと思う。
具体的に言うとFPSは反射神経が大事なので若ければ若いほどいい。10代後半で有名になる人がちらほらいるのはそういう理由から。
逆に歳を重ねるとかなりきつくなる。知り合いの人もかなり凄かったが30代~40代の今ではちょっと上手い程度でFPS自体もほとんどやらなくなっていった。
- 若ければ練習で技術を磨くこと
- 若くなければ勘と道具に頼ること
それ以外なら
この程度の物でも十分でしょう。
今ではヘッドフォンなどで音を聞く人が物凄く増えているので、音を聞いていない人はかなり損する時代になった。
大会でなくともみんなヘッドフォンする時代なんですね今。大会だけでいい派の私・・
コントローラー
大人ならFPSコントローラー買った方がいいと思う。
YOUTUBEなどで動画上げるにしても上手いプレーをするのに必要な道具の一つですしね。
ホリの連射パットなどもあるが、個人的にはスカフの名前をよく聞きます
前面は格好良い。後ろは・・苦笑
まあコントローラーは普通のでも十分ですが、いずれ変えるなら早めがいい。慣れるのに時間が掛かりますからね。特に専門のコントローラーは癖があるので。
あとマウスは絶対ダメ。
基本的にはハードウェアチートなので
FPS以外での知り合いはFPS上手くないんですが、いつの間にかマウス買ってました。
買ってキルレ0.75・・・。
マウスはBANされてもおかしくないのでやめましょう。まあ家庭用でBANはあまりないんですけどね、一応禁止されているのでマウスを使いたければPCへどうぞ。
近年明らかに挙動がおかしい(マクロとか)のが増えましたが、動画映えするんですかね。世界大会決勝のプレーヤーがモブに見えるほど上手い人youtubeにゴロゴロいますよ
大半が大人でしたが、やはりなにも勉強せずコントローラーなども普通のままだとこのような数字は普通のようです。
反射神経で勝てなければマップを覚えたり、立ち回りでカバーさえすればキルレ1.0超えは可能。もちろん定点カド待ちではない普通の戦い方でね。
もう高みを目指すこともないので、人には言いたくない情報(射撃ポイント)等も教えていきたいと思う。
ここから一人でも多くの猛者、そして一人でも多くの上手いプレーヤーを輩出していきたいですね。
二回目
上達講座vol.2
大人ならFPSコントローラー買った方がいいと思う。
YOUTUBEなどで動画上げるにしても上手いプレーをするのに必要な道具の一つですしね。
ホリの連射パットなどもあるが、個人的にはスカフの名前をよく聞きます
前面は格好良い。後ろは・・苦笑
まあコントローラーは普通のでも十分ですが、いずれ変えるなら早めがいい。慣れるのに時間が掛かりますからね。特に専門のコントローラーは癖があるので。
あとマウスは絶対ダメ。
基本的にはハードウェアチートなので
FPS以外での知り合いはFPS上手くないんですが、いつの間にかマウス買ってました。
買ってキルレ0.75・・・。
マウスはBANされてもおかしくないのでやめましょう。まあ家庭用でBANはあまりないんですけどね、一応禁止されているのでマウスを使いたければPCへどうぞ。
近年明らかに挙動がおかしい(マクロとか)のが増えましたが、動画映えするんですかね。世界大会決勝のプレーヤーがモブに見えるほど上手い人youtubeにゴロゴロいますよ
最後に
昔キルレ0.25以下のコミュニティというのがありました。0.5以下とかもあり割と繁盛していた。大半が大人でしたが、やはりなにも勉強せずコントローラーなども普通のままだとこのような数字は普通のようです。
反射神経で勝てなければマップを覚えたり、立ち回りでカバーさえすればキルレ1.0超えは可能。もちろん定点カド待ちではない普通の戦い方でね。
もう高みを目指すこともないので、人には言いたくない情報(射撃ポイント)等も教えていきたいと思う。
ここから一人でも多くの猛者、そして一人でも多くの上手いプレーヤーを輩出していきたいですね。
二回目
上達講座vol.2