二回目ですがまた自分語りを・・
プレースタイル書いてなかったのでそらちを
プレースタイル書いてなかったのでそらちを
プレースタイル
野良プレイ&真ん中突撃タイプ
俗に言う馬鹿凸
KDはコツさえ掴めばある程度上がります。が、SPMは別。
SPM1000超えを目指すなら動きながら当てるのが大前提になるのと、距離問わず倒しきらないといけない。
ドミネ
左右の道を使わず、ひたすら真ん中を突っ切って、敵を倒しつつキャプチャーを目指す。
道を一本横に動く場合もあるが、遠い場所は通らない。これが大事
もちろん、スナイパーの位置確認や障害物を使いながら動く。
伏せたりしながら被弾を防ぎつつ進軍、もしくはキルを目指す。
武器はARもしくはLMG
兵種はBFなら医療兵がオススメ。
- SMGはマップによりけりなのでARが安定
- 弾切れは弾薬箱リクエストor落ちてる武器を拾うことで回避
- 医療箱とグレネードランチャー装備
- サプレッサーは付けない
- 銃は威力と反動が一番強いやつ(出来れば上に強い反動)
細かいことは他にもあるがこんなところ。
- 味方4、敵6のパワーバランスが望ましい。
- PT、クランは×組むなら下手な人と組め
- 集中力を切らさず、ストレスを1mmも溜めないこと
- 鬱陶しい敵を倒すのに時間が掛かる場所なら無視
簡単に説明するとざっとこんなところ。今後の記事で細かくやっていく。
一人で敵に立ち向かうメンタルと技術が必要で、味方が弱くやや押されている位が良い。
とにかく動体視力が命のプレースタイルなので、すぐに行うのは無理だが、極めれば爆発的な力、ランカー程の技量を手に入れられるはずだ。
年齢を重ねると厳しくなるスタイルでもあるので、歳を重ねてもFPSを毎日したいのならば今まで培った技術を踏まえ、マップを覚えポイントを押さえていく手堅いプレースタイルに変更すればよい。
私と周りの人は歳を重ねるに連れFPSから少し身を置いたり、気ままにプレイしたりしている。
動体視力を鍛える方法
今はネットも盛んだし、便利グッズ等も多いが、私の時代には少なかった。
元々かなり動体視力や反射神経が良かったが、それは小さいときに色々なスポーツを経験したのが大きいと思う。
ゲームでいえばパワプロをよくやっていた。パワプロは反射神経を鍛えるのに物凄く適している。
動体視力、反射神経は日常生活の中でも人によっては鍛えられていくが、やはり自らの意志で集中してこれらに取り組んでいかないと改善するのは難しい
プロであっても色々なゲームをしていたり、筋トレなどのトレーニングをするのはその為。FPSをやり続けるだけでは成長しにくい
中途半端なプレイを身に付けてしまうと変な癖がつくことになる。なので練習→本番という形が望ましい。
FPSならばBOT練習がオススメ
BOT練習というのはCPU相手のトレーニングであり、CODやキルゾーンなどが採用している。BFは不採用。
大きな個性を持たないCPU相手にどれだけ出来るか。
FPSというのは練習あるのみなので、ここである程度安定した成績が出せるまでマルチプレーヤーに行くべきではない。
CPU相手に上手くなっても人間相手だと思いもしないプレーが起きる可能性もあるが、BOTで身に付けたエイム力や動体視力、反射神経などは必ず役に立つ。
練習→実戦→応用
これが大事なのだ。勉強とも似ていると思う
練習といってもCPU相手の実戦なので、他のトレーニングよりゲーム向きの力が手に入る
ただ、誰しもがゲームで練習など嫌だろう。俺も嫌
なので、そういう人はパワプロでひたすら打撃練習なり、試合なりをして遊びながら鍛えれば良いだろう
来たボールにカーソルを合わせる。強振が良いが、ミートで練習するのも多少の効果はあるはず。
小さいボールにきちんと反応出来るようになれば、それよりも大きな人間相手だとエイムしやすい。
遠くの物を見てから、近くの物見る技術と同じで、大きく見える為狙いやすくなる。
ボールほど小さく見えるような遠い場所にいる敵なども視認しやすくなるのは大きいだろう。
FPS、特にBFは遠くに居る敵をいかに倒すかによってSPMや実力が測れる。
最後に
FPSの練習をしたいならBOT、楽しく遊びながら視力を鍛えたいならパワプロがオススメ。
次回は・・・なににしようかな。感度の話でもしましょうか。因みに筆者はMAXの最高感度でやるようにしてました