オリンピック公式ゲーム化される STEEP 日本の雪山も登場 冬のスポーツの王様スティープの魅力をご紹介

超お買い得なセットが登場したSTEEP


筆者は発売してから数ヶ月後の無料体験期間にやり一目惚れ。
正確には二日目位から楽しくなってきた。
無料だからやったのに、結局その後新品を買ってしまいました。
本当に良いゲームだと思うのと、年末にお得なセットが登場するので今回ご紹介します

STEEPを簡単にご紹介

雪山を舞台にしたスポーツオープンワールドゲーム
  • スキー
  • スノーボード
  • ムササビ
  • パラグライダー
が楽しめる

雪山は多数あり、モンブランやアラスカがオススメ
標高6000mから降りるのはとにかく楽しい
このような雪山で自由に遊べるゲームはほとんど出ないし、この完成度のゲームは二度と出ないと思う。
雪上スポーツだけでなく景色を楽しむことも目的の一つとされているので、自由に動き回りたい方はムササビで空を飛び回ってもいいだろう

チャレンジとしてGSことジャイアントスラローム(日本語だと大回転)
レースもあるし、トリックを決めるものなど決められたものも多数ある。

各地を回り色々なスポットを探したり、滑りたい場所までヘリコプターを使ってそこから滑ることも可能だ。
一度、筆者は自力で登る登山スタイルでアラスカの頂上まで行ったが、物凄い時間がかかって大変でした・・でもそこから降りたときの爽快感は忘れられない

時間を変えることも可能なので、朝日や夕日が出ている時の滑りは格別だし、夜の滑りは暗くてスリリング。
個人的には近年で最も衝撃を受けたゲームの一つなので、自称ゲームマイスターの私イチオシのゲームですね。
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日本の雪山も登場


本編には日本どころかアジアの雪山がないはずなので、まさか日本が登場、しかも札幌とは・・・。札幌の雪山で滑ったことありますよ・・まさかゲームで滑れるとは思いもしなかった。
これもオリンピックモードに搭載されるようです

オリンピックモードについて


トレーラーですが、実写ではなくゲームです。
オリンピックで出来る競技を詰め込んだようですが、ボブスレーやフィギュアのような物は多分入っていないでしょう。あくまで外での雪上スポーツに限るようです
本当に良いですよこれ。
オリンピックのゲームの中でも史上最も優れたゲームでしょう
マリオリンピックの北京は好きでしたが、キャラクターゲームですからね。

ゲームプレイ
オリンピックモードには実況が入っているようです。
通常のにはなにも入っていないので、新機能ですね。

スピード感ないと思われた方はgoproモードにすれば問題なし
一人称なのでかなり早いですよ。
実際にスキーやスノボーをしていて、スキーはライセンス所持者ですが、スピード感は十分表現出来ていると思う。
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オリンピックモードが搭載された公式ライセンス商品



こちら
  • STEEP本編
  • 五輪公式DLCロード トゥ ザ オリンピック
  • シーズンパス
が入ったセット。

本編とシーズンパス(以下ズンパス)だけでもこの値段では買えないのに、オリンピックモードまで入ってこの値段・・・俺も買うの我慢してこれ買えば良かった

ズンパスはセールをしないのでずっと高いし、オリンピックのはまだ買ってない(買えない)からいくらになるかわかりませんが高そうだし、買って数ヶ月でセット販売されると知っていたら買うの待っていましたよ・・。

私が買ったのはこれ

これだけでも十分楽しめるし、ゲオでも値段は変わらないので無駄なものがある方はこちらでもいいかも。

廉価版も同時発売


Amazon限定のはよくわからないですが、上の物と商品自体は同じです

オリンピックモードは是非楽しんでもらいたいが、普通に滑るだけでもいいなら通常版でもいいと思います。
psplus必須とありますが、普通に滑るだけならplus不要。フレンドと一緒に走ったり、見知らぬ人と滑ることも出来ますがそのようにしたければpsplus加入しないとダメだと思う。入ってなくても滑れることあるけど


スティープウインターゲームゴールドエディション(完全版)
 
本編のみの廉価版

オリンピックモード体験記はこちら
https://dt-progames.blogspot.jp/2017/11/steep-olympics.html