初期本体が500GB、PS4PROが1TBと外付けHDDの必要性が高まっており、筆者もこの度設置することにしました。
システムメモリーとして2割ほどを消化し、何故か空き容量が26GB付近になると動画やスクリーンショットが保存出来なくなり、セーブデータ等の破損やゲームプレイが出来なくなります。従って初期本体であれば使えるのはたった370GB程というわけです。
RDR2のように一つのゲームで100GBを超えるソフトが出てくるようになり、かつアップデートの際には3,40GBの空きが必要になってくる。
動画などを保存する場合、一時間で2.5GB程なのでyoutuberなど動画作成者であれば500GBどころか1TBでも足りなくなってくる。
500GB本体なら常時入れられるのはソフト二本~でアプデが重なった時を考えれば三本は厳しい。
契約しているプロバイダ回線によって速度は違うが一つのゲームのダウンロードに数時間、DL版を買うのならアプデだけでなく本編もダウンロードする形になるのでもの凄い時間がかかってくるわけです。
そんなわけで、外付けHDDはこれからは絶対に必要というわけです
システムメモリーとして2割ほどを消化し、何故か空き容量が26GB付近になると動画やスクリーンショットが保存出来なくなり、セーブデータ等の破損やゲームプレイが出来なくなります。従って初期本体であれば使えるのはたった370GB程というわけです。
RDR2のように一つのゲームで100GBを超えるソフトが出てくるようになり、かつアップデートの際には3,40GBの空きが必要になってくる。
動画などを保存する場合、一時間で2.5GB程なのでyoutuberなど動画作成者であれば500GBどころか1TBでも足りなくなってくる。
500GB本体なら常時入れられるのはソフト二本~でアプデが重なった時を考えれば三本は厳しい。
契約しているプロバイダ回線によって速度は違うが一つのゲームのダウンロードに数時間、DL版を買うのならアプデだけでなく本編もダウンロードする形になるのでもの凄い時間がかかってくるわけです。
そんなわけで、外付けHDDはこれからは絶対に必要というわけです
この記事は外付けHDDやSSDなどの総合記事です。
外付けポータブルHDDの記事はこちら
外付けSSDの記事はこちら
それ以外はこの記事内に書かれています
今の時代PS4PROは絶対必要ですし、出来れば内蔵SSDに変えた方がいい。これはオンラインプレーを楽しむ人ならもちろん、オフラインプレーを楽しむ人も実は必要になってくるのです。
「画質が違うだけでしょ?」という方がいるようですが
読み込みのスピードが違うので、オンラインプレーであれば他の人とみている画面が違いますし、読み込みに時間がかかる分フリーズの可能性も高くなる。
0.ではなく1秒2秒と変わってくるので、マウスコンバーターのように実質的なハードウェアチートのようなものですし、オフラインしかしないならともかくオンラインで遊ぶ人で初期のPS4というのはもはや厳しい。
画質の違いで見えない敵が見える敵へと変わるので初期PS4はただPS4のゲームを遊べるだけしか過ぎず、楽しみたいのならばPS4PROは最低限必要となってきています。
PS4公式より
ソフトもそのようになってきているので、内蔵HDDをSSDに換装するのは嫌な方でも本体だけはPROにした方がいいですね。
PS4PROと内蔵SSDが一番いいですが、本体を変えるだけでも効果はありますので。
最低でも500GB程のものに変えるべきで出来れば1TBにしたい。
外付けHDDに普段使わないソフトや動画などを移すにせよ、一本ずつ入れ替えると時間もかかるし面倒くさいので最低でも500GB位欲しいですね。価格も一万円程ですので予算が無ければ500GB、予算があれば1TBにすると良いでしょう。
公式より
筆者は安定性で大きな変化がないのであれば安いのでいいと思いシーゲートの3TBを購入しました。一番コスパが良さそうに思えたからです。
追記
設置から一年経過しましたが、異常は何一つ無く正常に使えております
使用容量は1TBに満たない程です
私のような使い方(動画等の移動)ならば、ポータブルHDDにするのも良いかもしれません。拡張ストレージにするのであればポータブルは高いですし、普通のHDD自体もそう大きな物ではありませんのでわざわざ高い方を買う必要性はないのではないかと
元々は色々調べた結果バッファローの
これを買うつもりでしたので、こちらもオススメです。
安さでシーゲートのを選んだだけなので、安定性に大きな差はありませんので一番安いものを買うという形でいいと思います。
基本的には発売中のものはPS4に対応していますし、中古でなく新品で買えばまあ問題は無いでしょう。
また、バッファローの故障予知等のサービスでもいきなり故障することや故障した際にバックアップを戻すことが出来ないという報告例もあるのでどうしても大事なデータがある方はUSBやHDD等を複数買い、何十にも保存をし完全消滅のリスクを避けるしかありません。
このような大容量USBメモリーなどもいいかもしれませんね
ただ今は色々な便利になる、強くなれる為にお金を使う方が増え、エンジョイ勢となった今の私でもお金をかけているユーザーの多さに驚く。わかるものなんですよ、反応とかを見ていればこれは純正じゃないなとか、良いヘッドフォンしてるんだなとか。
今回ご紹介したPS4PRO、そしてSSD換装についてはオンラインで遊ぶユーザーなら絶対すべきですし、オフラインで遊ぶ方もロードのスピードが段違いなのでストレスが軽減されるでしょう。
加えて、ソフトも要求スペックが高いのかノーマル型はとにかく遅い。ゲームを上手くなりたい方はこれからは換装や高品質ヘッドフォンなどは買わなければいけない時代になってきているし、普通に遊ぶ方もPS4pro位は買っておかないとまともに遊びにくくなってきているのは確かです
最新版のオススメSSD(2021/1/10)
スポンサーリンク
PS4PROと内蔵SSDの必要性について
何故外付けHDDにしたかというと、PS4PROとSSDの必要性が極めて高く、保存機器は外付けである必要性が生まれてたから。今の時代PS4PROは絶対必要ですし、出来れば内蔵SSDに変えた方がいい。これはオンラインプレーを楽しむ人ならもちろん、オフラインプレーを楽しむ人も実は必要になってくるのです。
「画質が違うだけでしょ?」という方がいるようですが
読み込みのスピードが違うので、オンラインプレーであれば他の人とみている画面が違いますし、読み込みに時間がかかる分フリーズの可能性も高くなる。
0.ではなく1秒2秒と変わってくるので、マウスコンバーターのように実質的なハードウェアチートのようなものですし、オフラインしかしないならともかくオンラインで遊ぶ人で初期のPS4というのはもはや厳しい。
画質の違いで見えない敵が見える敵へと変わるので初期PS4はただPS4のゲームを遊べるだけしか過ぎず、楽しみたいのならばPS4PROは最低限必要となってきています。
PS4公式より
PS4 Pro の HDD 換装について
PS4 Pro は、より高速な SATA-III に対応しています。
ただし、ご購入時の PS4 Pro に搭載している 1TB の HDD では速度は変化せずに、SSD に換装した場合ロード時間が短くなりファイル転送速度も向上します。なお、短縮時間や転送速度は扱うコンテンツにより異なります。
ソフトもそのようになってきているので、内蔵HDDをSSDに換装するのは嫌な方でも本体だけはPROにした方がいいですね。
PS4PROと内蔵SSDが一番いいですが、本体を変えるだけでも効果はありますので。
オススメの内蔵SSD
- 注意点としては2.5インチのSSDにするということ
- 最低でも250GBのSSDにし、それ以下は絶対に買わないこと
システムで100GBほどくうので、250GBでも少ないがそれ以下は逆に大変です。
機械マニアではないので全部を買っているわけじゃないので比較は出来ないし、レビューで比較しているサイト・ブログはそれ本当に試したの?と聞きたくなる。まあ買ってないですよね、わざわざ内蔵を入れ替えて試す位ならPCを買ってゲームをしているでしょうから。
売れ筋ランキング
https://amzn.to/2Onx8DY
売れ筋ランキング
https://amzn.to/2Onx8DY
オススメはこれ
最低でも500GB程のものに変えるべきで出来れば1TBにしたい。
外付けHDDに普段使わないソフトや動画などを移すにせよ、一本ずつ入れ替えると時間もかかるし面倒くさいので最低でも500GB位欲しいですね。価格も一万円程ですので予算が無ければ500GB、予算があれば1TBにすると良いでしょう。
換装の仕方
- データを他の保存機器に移す
- 本体を開け、HDDを入れ替える
- システムソフトウェアを再DL
- セーブデータをPS4PROに戻す
USBメモリがあればそれを使用してもいい。
なければ買った方がいいかもしれない
なければ買った方がいいかもしれない
USBメモリ
スポンサーリンク
外付けHDDの設置の仕方、オススメの商品
外付けHDDといえど常時付けて容量増量目的に使うのか、ただの保存機器として時々付けるのかで操作方法は変わってくる。
また、基本的にHDDの出荷時はNTFSになっているのでなんらかの機械でフォーマットしないといけない。(PS4であればPS4内でフォーマットが可能)
容量増量目的の場合
- PS4本体のメニューの周辺機器→USBストレージ機器
- 拡張ストレージとしてフォーマットする
これでOK。すごく簡単
ただ、この場合はHDDが他の機械で使えなくなり、使用するためにはフォーマットが必要。フォーマットするとHDDの機械のデータは全て消えるので注意
筆者は移動+予備用としての使用なので拡張せずにHDD単体で動かせるようにしています。
公式より
拡張ストレージには、アプリケーションおよび追加コンテンツのみを保存することができます。セーブデータやテーマ、スクリーンショット、ビデオは保存できません。ビデオを割と撮る人なのでこれじゃあ意味が無いですよね。
PS4PROに拡張せず外部機器として使用する方法
- PS4本体のメニューから周辺機器→USBストレージ機器
- オプションボタンを押し「exFAT」形式でフォーマット
これでOK。
ただ、データが消えるという表現にビビった筆者は色々検索したが本体ストレージ内の影響の有無の記載について明確な記載が見当たらなかった為、念のためにPCでフォーマットしてみた。
PC本体に接続したHDDの中に色々入っているのでセットアップすることでフォーマットをNTFSからFAT32へと変更が可能。ものの数秒で形式が変更されてびっくりしました・・。
機械音痴の私でも簡単すぎてびっくりしたので小学生でも楽々出来る作業だと思います
本体のデータをHDDに移す
アプリケーションは試さなかったが、スクリーンショットや動画などはきちんと移ってました。
セーブデータはPSplusでも保存してくれますが、これらは保存してもらえないので大事な物があるかたは保存機器が必要でしょう。
400GB強を数時間で終わらせられるのでUSBメモリーでの移動に比べるとかなり楽な印象です
オススメのHDDとその理由
HDDは現在三社で作っており、シーゲイト、WD、東芝で作られているのだが、販売元と中身が一致していない(IOデータやバッファロー)メーカーからも出されているので中身が気になる方は検索してみると良いでしょう。
東芝のHDDはやや高めでアマゾン.comの方でないと割高。
三社のHDDの耐久度などは今では横並びのようですのでどれでもいいと思います。
容量に関しては3TBか4TBがオススメ。コストパフォーマンスに長けているのがここらですのでこちらをオススメします。あまりにも容量が多いものだと遅くなるようですのでコスパ的にもスピード的にも3,4がオススメ
オススメのHDD
筆者は安定性で大きな変化がないのであれば安いのでいいと思いシーゲートの3TBを購入しました。一番コスパが良さそうに思えたからです。
追記
設置から一年経過しましたが、異常は何一つ無く正常に使えております
使用容量は1TBに満たない程です
私のような使い方(動画等の移動)ならば、ポータブルHDDにするのも良いかもしれません。拡張ストレージにするのであればポータブルは高いですし、普通のHDD自体もそう大きな物ではありませんのでわざわざ高い方を買う必要性はないのではないかと
元々は色々調べた結果バッファローの
これを買うつもりでしたので、こちらもオススメです。
安さでシーゲートのを選んだだけなので、安定性に大きな差はありませんので一番安いものを買うという形でいいと思います。
基本的には発売中のものはPS4に対応していますし、中古でなく新品で買えばまあ問題は無いでしょう。
また、バッファローの故障予知等のサービスでもいきなり故障することや故障した際にバックアップを戻すことが出来ないという報告例もあるのでどうしても大事なデータがある方はUSBやHDD等を複数買い、何十にも保存をし完全消滅のリスクを避けるしかありません。
このような大容量USBメモリーなどもいいかもしれませんね
スポンサーリンク
最後に
FPSとウイイレでは世界ランキング上位のランカーでしたが、そのときは今みたいに意識高い人もおらず、ヘッドフォン無しでも全然勝てていましたし、コントローラーやグッズ、そしてSSD等も必要ありませんでした。ただ今は色々な便利になる、強くなれる為にお金を使う方が増え、エンジョイ勢となった今の私でもお金をかけているユーザーの多さに驚く。わかるものなんですよ、反応とかを見ていればこれは純正じゃないなとか、良いヘッドフォンしてるんだなとか。
今回ご紹介したPS4PRO、そしてSSD換装についてはオンラインで遊ぶユーザーなら絶対すべきですし、オフラインで遊ぶ方もロードのスピードが段違いなのでストレスが軽減されるでしょう。
加えて、ソフトも要求スペックが高いのかノーマル型はとにかく遅い。ゲームを上手くなりたい方はこれからは換装や高品質ヘッドフォンなどは買わなければいけない時代になってきているし、普通に遊ぶ方もPS4pro位は買っておかないとまともに遊びにくくなってきているのは確かです
最新版のオススメSSD(2021/1/10)